最近、画像生成AIにはまっています。
マイクロソフトのBing Image Creatorという無料の画像生成ツールを最近知りまして、試しに使ってみると、これがなかなか面白いです。
詳しい使い方はネットで検索するといろいろ情報が見つかるので割愛します。
簡単に説明しますと、自分がイメージしている画像の内容をキーワードや文章で入力してやると、AIがその文言を解析して画像を作成してくれます。
上記のような画面で、文言を入力して「作成」ボタンをクリックすると、AIが作成した画像が表示されます。作成時間は、数十秒から数分かかる場合もあります。
現在は日本語も入力可能です。
ただし、どんな画像でも無条件で作成してくれる訳ではありません。
アダルトコンテンツ的な表現は厳しく規制しているようです。
試しに「星空 女性 薄衣」を入力すると、
このような素敵な画像が作成されました。
面白いので、夢中になっていろいろな画像を作らせてみました。
入力するキーワードを工夫することで、自分がイメージした以上のクオリティーで画像を作成してくれます。これがゲーム感覚で面白いです。
画像のサイズは1024px×1024px固定になっています。
Image Creatorで作成した画像は商用には利用できないことになっています。
著作権等の法整備も追いついていない状況のようです。
いったいどこまで規制できるのでしょうか。