インデックス投資の実績(2024年1月末)

1月から新NISAがスタートしました。

私は積立枠、成長投資枠ともオルカンに一括投資しました。

課税口座への積立は昨年末に停止し、IDECOは毎月一回の積立を継続しています。

 

新NISAの影響で、オルカンの1月9日の資金流入は1000億円を越えたそうです。

オルカンインデックス投資の代名詞になってしまいそうな勢いです。

 

昨夜、米国の雇用統計が発表され、市場の予想をはるかに上回る結果でした。

  • 非農業部門雇用者数(NFP)は前月比で35.3万人増加しました。
  • 失業率は3.7%となり、前月と同じ水準です。
  • 平均時給は前月比で0.4%増加し、前年同月比では4.1%増加しています。

 

今回の発表内容について、ChatGPTに聞いてみました。

以下がその回答です。

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2024年2月2日の米国の雇用統計は、経済の健全性と今後の金融政策に影響を与える重要な指標です。以下はその詳細です:

  • 非農業部門雇用者数(NFP)が前月比で35.3万人増加したことは、経済の回復が進んでいることを示しています。雇用者数の増加は、消費支出の増加や企業の生産活動の回復につながります。これは金融政策に対するポジティブなサインです。

  • 失業率が**3.7%**と低水準を維持していることは、労働市場の改善を示しています。低い失業率は、金融政策の調整に影響を与える要因の一つです。

  • 平均時給の増加(前月比で0.4%増加、前年同月比で4.1%増加)は、労働者の賃金水準の向上を意味します。これは物価上昇に対する対応策として、金融政策に影響を及ぼす可能性があります。

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今回の雇用統計の結果が、米国の金融政策や株価にどのような影響を及ぼすか注目ですね。

 

さて、1月末の評価損益は、3,951,517円でした。

前月末より、970,723円増加しました。

このまま順調に増え続けてくれたら良いのですが。

 

※太字が現在積立継続中のファンドです。